2002年12月6日、ダンシングファイタは永眠いたしました。




ダンシングファイタを偲んで


当牧場生産で最初の重賞馬が
ダンシングファイタでした。

1998年度より繁殖生活にピリオドを打ち
毎日のんびりと過ごしていましたが
もともと足が悪くて現役を引退したのもあり、
彼女も歳には勝てず、だんだんと立っているのも困難になり、
とうとう倒れて起きられなくなり2002年12月6日午前、永眠いたしました。
24歳でした。


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